"There must be some way out of here," 「ここから抜け出す方法があるはずだ」 said the joker to the thief, と 道化が盗人に言う。 "There's too much confusion, 「混乱が多すぎて I can't get no relief. 心の休まる暇がない。 Businessmen, they drink my wine, 商人たちは おいらの酒を飲み plowmen dig my earth, 農夫たちは おいらの土地を耕す。 None of them along the line だが 連中の誰一人として know what any of it is worth." そういったものの値打ちは わかっていない」
"No reason to get excited," 「まあ そう興奮しなくてもいいだろう」 the thief, he kindly spoke, と 盗人は優しく言う。 "There are many here among us 「我々の仲間の多くは who feel that life is but a joke. 人生は ただの冗談だと 感じている。 But you and I, we've been through that, だが あんたと俺は その段階はもう終わったんだ。 and this is not our fate, それに これは俺たちの運命じゃない。 So let us not talk falsely now, だからもう ごまかしをしゃべるのは よそう。 the hour is getting late." 時刻も こんなに遅くなっている」
All along the watchtower, 見張り塔の周囲を princes kept the view 王子らが監視する中 While all the women came and went, 来ては去り行く女たち。 barefoot servants, too. そして はだしの従者たち。 Outside in the distance 城外のどこかで a wildcat did growl, 山猫が鳴いた。 Two riders were approaching, 馬上の二人は どんどん近づく。 the wind began to howl. 風が うなりを あげ始めた。
始めて投稿させて頂きます。
以前Mr. Bojanglesの詩の意味を模索しながら検索していた時に初めてお邪魔させていただきました。
私、アマチュアミュージシャンとしてライヴ活動をしている者ですが、いろいろな歌を歌うにあたって、とくに洋楽の歌詞の意味を探っていくのに毎回、毎回試行錯誤しております。
今回はAll Along the Watchtowerにてお邪魔させて頂きました。
大変参考になりました。
また、ちょこちょこと伺わせていただきます。
歌手達がその言葉の力を借りてエキサイトしてしまうのでしょうか、すごいですね。
この詩は唐十郎の世界のような、そしてシェークスピア的でもあるし、わけが解らないけどつじつまはあっている。またそれがたまらないのです。
学生演劇の自己満足な世界といえなくもないけど人々を納得させてしまうところがボブディランなんですね。