歌:Betsy&Chris ベッツィ&クリス 1970年 プロフィール ・ベッツィ Elizabeth Virginia Wagner (18歳) ・クリス Christine Rolseth (18歳) 1) Leavin on a Jetplane 2) Where Have All The Flowers Gone
Where Have All The Flowers Gone? 花はどこへ行ったの (訳詞: ゆうこ)
Where have all the flowers gone? 花は どこへ行ってしまったんだろう Long time passing. あれから 長い 年月が 過ぎた Where have all the flowers gone? 花は どこへ行ってしまったんだろう Long time ago. あれは もう 昔のこと Where have all the flowers gone? 花は どこへ行ってしまったんだろう Young girls picked them, every one. 娘たちが 摘み取ってしまったのさ
Oh, when will they ever learn? ああ、いつになったら 人は学ぶのか… Oh, when will they ever learn? ああ、いつになったら 人は学ぶのか…
Where have all the young girls gone? 娘たちは どこへ行ってしまったんだろう Long time passing. あれから 長い 年月が 過ぎた Where have all the young girls gone? 娘たちは どこへ行ってしまったんだろう Long time ago. あれは もう 昔のこと Where have all the young girls gone? 娘たちは どこへ行ってしまったんだろう Gone to young men every one. 若者に とられてしまったのさ
When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか… When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか…
Where have all the young men gone? 若者は どこへ行ってしまったんだろう Long time passing. あれから 長い 年月が 過ぎた Where have all the young men gone? 若者は どこへ行ってしまったんだろう Long time ago. あれは もう 昔のこと Where have all the young men gone? 若者は どこへ行ってしまったんだろう Gone for soldiers every one. 兵隊に とられてしまったのさ
When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか… When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか…
Where have all the soldiers gone? 兵士らは どこへ行ってしまったんだろう Long time passing. あれから 長い 年月が 過ぎた Where have all the soldiers gone? 兵士らは どこへ行ってしまったんだろう Long time ago. あれは もう 昔のこと Where have all the soldiers gone? 兵士らは どこへ行ってしまったんだろう Gone to graveyards every one. 墓地に 埋められてしまったのさ
When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか… When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか…
Where have all the graveyards gone? 墓地は どこへ行ってしまったんだろう Long time passing. あれから 長い 年月が 過ぎた Where have all the graveyards gone? 墓地は どこへ行ってしまったんだろう Long time ago. あれは もう 昔のこと Where have all the graveyards gone? 墓地は どこへ行ってしまったんだろう Gone to flowers every one. 花に おおわれてしまったのさ
When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか… When will they ever learn, ああ、いつになったら 人は学ぶのか…
おひさしぶり
港のシクロオヤジ 改め 港のMTBおじさん です
ロードの自転車は日本橋の電気店街で盗られて
今は再びマウンテンバイクにのっています
花はどこへいったの
なつかしいですね
英語の意味もわからずにフォークソングをきいてましたが
この曲は英語のテンポがゆったりしてた大体の意味がわかって
口ずさめた数少ない歌でした
ピーター、ポール&マリーがかっこよかったなという記憶がありますけど
1989年のライブの映像をみると
二人の頭のはげたおじさんと
大阪のおばちゃん風情でこれもまた時代の流れを感じますね
マレーネ・ディートリッヒはやはり迫力がありますね
検索したら彼女の色んな歌がアップされていたのでずっとみました
そしたらエディット・ピアフもでてきて
第二次大戦中に双方でこんなに反戦歌が歌われてたのかと感心しました
テレビをみないゆうこさんみたいですが
紅白歌合戦で大竹しのぶが
エディット・ピアフの愛の賛歌を唄って迫力がありました。
日本にもこういう風に唄えるミュージシアンというか歌手がいるんですね
ファミリーヒストリーという番組でみたのですが
大竹しのぶの先祖に一揆の指導者がいて
新潟地方では大火がおきるたびに 大竹様が怒っておられるぞと未だに言い伝えられるそうです
彼女はその気質を受けて表現活動に、
自分の生き様も重ねて、
歌を顔や身体でも感情表現できる女優さんだと思いました
ゆうこさんがいうように機械的な加工した音よりライブが一番ですよね!
ギリヤーク尼崎さんの大道演劇もすばらしいけど
大竹しのぶのピアフの舞台を見に行きたいな思いました。